税理士試験 国家資格 
税理士試験とは? どんな試験なの?
税理士試験は、税務に関する業務を行うスペシャリストになるための資格です。
経済などが発達するほどに、税務行政も複雑化してきており、それに伴い税務に関する業務も複雑化してきております。
複雑化した税務の公平・適正な実現を目的とするのが税理士の使命です。
会社の税務を外部から処理するのがメイン業務となっていますが、それだけではなく、コンサルタント業務のような仕事もしますし、業務範囲は広範に及びます。
独立開業して事務所を構えることもできますし、企業内税理士として働くこともできます。
自分に合った仕事を選ぶことができるのが税理士資格を取ることの魅力です。
さらに税理士は、高収入を得ることができるというのも大きな魅力の一つです。年収1000万円以上という事務所がほとんど です、能力によってはそれ以上稼いでいる人も多くいます。
独立開業を目指す人なにおすすめの会計資格です。
税理士試験の概要について
| 受験資格 | 大学又は、短大を卒業した者で法律学又は経済学を主たる履修科目とする学部(法学部、経済学部、商学部、経営学部)・学校を卒業した者などの制限があります。 |
| 試験内容 | 多肢選択式の試験で実施されます。 |
| 試験科目 | 税理士試験では、科目選択制度と科目合格制度が採用されています。 科目選択制度ですが、税理士試験科目の11科目の中から自分の受験する科目を5科目選択できます。自分の得意な科目を選んで不得意 な科目は受験せずに合格するということが可能です。 科目合格制度は、一回で全てに合格する必要はなく1科目づつ受験して1科目ずつ合格していけばいいのです。最大のメリットは一度合格した科目は 、一生有効になるということでしょう。 社会人の方が、仕事をしながら勉強をして税理士試験に合格して独立開業することも可能な資格です。
試験科目は、必須科目として、簿記論、財務諸表論。 選択必須科目として、法人税法、所得税法のうちの1科目。 選択科目として、相続税法、酒税法、消費税法、固定資産税、事業 税、住民税、国税徴収法、の中から2科目を選択します。 ※選択科目のうち、酒税法と消費税法、事業税と住民税はどちらか1科目しか受験できませんので注意してください。 |
| 申し込み期間 | 6月上旬〜中旬 |
| 試験日 | 7月下旬〜8月上旬の平日の3日間 |
| 受験料 | 1科目・・・3,500円 2科目・・・4,500円 3科目・・・5,500円 4科目・・・6,500円 5科目・・・7,500円 |
| 問い合わせ先 | 国税庁 |

